住む人のライフスタイルに寄りそう住宅メーカー「イシンホーム広島」とウインクが、おうち時間をもっと好きになる暮らしのコラムをはじめました。
今回は“収納がたくさんあるおうち編”。
ライフオーガナイザー®の橋本裕子さんにアドバイスをもらい、
収納スペースを上手に使った心地の良い暮らしを一緒に提案します。
01.ぼくにも、わたしにもできる! 子どもの成長を助ける収納術
洗面所の壁一面収納棚には、洋服をはじめ保育園への持ち物を設置。ママが見ていなくても一人で準備しやすい! リビングにある階段下収納は奥行きがあるので、遊び場&おもちゃ収納スペースの2WAY使いで子どもの片付け力をアップ! リビングにあるので、ママと同じ空間で遊べてすぐに片付けられる。
02.壁一面にたっぷり貼れる家族の情報ステーション
子どもが保育園から持って帰る「おたより」などの書類を気兼ねなく貼れる全面コルクボードの壁。家族みんなで情報を共有できるコミュニケーションツールに!
03.お洒落夫婦の洋服収納は夫婦で仲良く半分に!
美容師夫婦の商売道具「洋服」は広々としたウォークインクローゼットへ。ハンガー掛けは「ママエリア」と「パパエリア」に分けて整頓。後に混合しないように境目には「吊り下げ収納」を使うと◎。
ライフスタイルに合う収納術で楽しく上手に整理整頓!
広くてたっぷりと入る収納スペースは、マイホームを夢見る誰もが望む必須条件。『イシンホーム広島』とウインクのコラボでできたモデルハウス(福山市千田町)は、ママたちが懇願する“収納スペース”が無駄なくしっかりと確保されている。今回はこのモデルハウスを使って、ライフオーガナイザー®の橋本裕子さんに「上手な収納術」を教えてもらいました! 「洗面所の壁一面収納棚はアレンジしやすいので、お子さんが自分で脱ぎ着するコーナーを作るといいですよ」と橋本さん。また、「階段下収納は背丈の小さいお子さんの遊び場にぴったり!」と子ども心をくすぐる使い方も。壁一面がコルクボードのフリースペースは書類等を貼って家族みんなが見られる情報共有の場にしたり、広いウォークインクローゼットを夫婦で半分使いしたりと、家族仲も夫婦仲もより深まりそうな収納術も伝授! たっぷりと入る収納スペースを活用して、子どもも大人も楽しく整理整頓しよう!